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初代タイガーマスク基金 チャリティーパーティー
基金の意義と後援を訴えるためにスピーチ
2013年4月24日に港区白金台の八芳園にてタイガーマスク基金の第33回チャリティーパーティーが開かれました。
この活動はタイガーマスク(主人公伊達直人青年)が児童養護施設にランドセルを送り続けたという劇画の内容そのままに、
ある篤志家が伊達直人を名乗って、ランドセルの寄贈を行ったことに端を発しました。
この尊い行動を一時的な社会現象として風化させてはならないとタイガーマスク佐山サトル氏が中心となってタイガーマスク基金が設立され、組織的にチャリティー活動を行ていこうという取り組みです。
小社の社長深海もこの趣旨に賛同して各種活動に協力しております。掲載の写真はそのパーティー会場でスピーチを求められた折のものです。
社長の深海はライオンズクラブでは盲導犬の育成にも尽力しており、今後も社会貢献には積極的に参加していく意向を示しております。
タイガーマスク基金
チャリティーパーティーでスピーチ
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